こんにちは!元局アナコンサルタント
塚本くみ子です。
私が、やりたいこれから伝えていきたいことの1つに
ビューティーライフアカデミーがあります。
私が昨年受講して、本当に大切と思ったので
この事を多くの人に伝えたいって❣️心から思ったので
認定講師なるものも取得しました。
これから、これを多くの人に伝えて
人生の羅針盤作ってほしいって思ったのです。
でも、アカデミーって何よ?
アナウンサスクールとか聞かれるのですが
全く違います!!
皆さんちょっと興味を持ってくださって聞かれるので
このビューティーライフアカデミーについて
疑問解決できるようにしばらくお伝えしますね。
ちなみに、ビューティーライフアカデミーって女性だけ?
とか思ってる方。
男性も大丈夫ですよ❤︎
くみシュランPoint①ビューティーライフアカデミーとは
ビューティーライフアカデミーってそもそもなにの疑問ですよね。これは
株式会社LUMIERE 代表で、作家の長谷川エレナ朋美さんが作った
「自分と向き合う」とテーマにした学校です。
22歳で起業して8年で6店舗のトータルビューティーサロン経営を経て、
その中で自分と向き合うことで、なりたい自分になった彼女が
自分で実践してきた、さまざまなメソットが入っています。
アカデミーでは「自分を知る」ということをテーマに、
様々な角度から自分自身の棚卸しをしていきます。
自分を知って、自分を活かし、自分自身を表現し、
最終的には社会と豊かに繋がっていくことを目的としているんです。
※下の写真が長谷川エレナ朋美さん
くみシュランPoint②アカデミーの流れ
ビューティーライフアカデミーは主に2つあって、
ビューティーライフエキスパート講座と
ビューティーライフジュニアエキスパート講座。
何が違うかって言うと、ビューティーライフエキスパート講座は
ビューティーライフアカデミーの全てを学び、いわば人生の羅針盤を作るようものです。
で、ビューティーライフアカデミージュニアエキスパート講座は、
このアカデミーの中でも核となるビーイングを見つけるもので、
アカデミーの基礎を学ぶ初級編です。
アカデミーに興味あったり、自分の価値観を
掘り下げたいって人はジュニアからスタートするのもおすすめだし。
ちゃんとそのメソッドを学びたいって人や人生の羅針盤的なものを作りたいって人は
ビューティーライフアカデミーエキスパート講座を受講するのがオススメです。
これは希望すればディプロマ発行されたり、
ルミシャスっていうアカデミー全体のコミュニティにも入れるので
新しい世界が広がります。
くみシュランPoint③ビューティーライフアカデミーの全体説明
そもそも、ビューティーライフアカデミーって何なのって事もよく聞かれるので、
全体についてもお話ししますね。
ビューティーライフアカデミーは3つの柱から
構成されてます。
セルフコーチング力、セルフブランディング力
セルフプロデュース力。
はじめて聞くワードもあると思うので、簡単に説明します。
セルフコーチング力
コーチングっていうと、コーチがクライアントに質問して、その人の中にある答えを導き出すって、事ですが。ここでは、セルフ
つまり自分で自分に沢山質問してコーチングするんです。
このスキルわたしは一生ものって思います。
結局コーチングでコーチつけても答えは自分の中にしかない。
この自分で自分にコーチングするアプローチ方法知ってると、
自分でミーティングして、色々と自分の声を聞いてあげるので、
人生軌道修正か都度都度できるので、
これはオススメ。
セルフブランディング力
これからこの時代で会社員でも個性が重要視されますよね。
自分のストーリは自分が主役。
例えば塚本くみ子って私は、塚本くみ子のプロデューサーでもあり
カンパニーの社長でもあり、広報でもあり、演出家でもあるんですよね。
みんなオンリーワンの個性や魅力があるので、それに気づき、引き立つ見せ方を自分でする。
それによって、出会う人や見える世界は変わってくるんです。
その個性とか魅力、自分の価値を自分自身がわかり、
世界観を表現して演出のがセルフブランディングです。
セルフプロデュース力
セルフプロデュースは、自分の人生を自分で決めてそれを成し遂げること
人生は一度きりです。
せっかくなら、自分の人生はやりたいことやって、楽しんだ方がいいですよね。
死ぬときに後悔はない。
自分の人生って、自分にしか作ることはできないし、かえることもできないです。
自分のなりたい人生にしたいって思うなら、自分で決めて行動するのみ。
願いだけじゃだめです。行動です!!
以上が、アカデミーの柱となる3つの力です。
これを色々なワークを通して、自分にアプローチして掘り下げて行くんですよね。
私自身、アカデミーで
自分の10年先、これからの人生って考えた時に
新しい物語を作ろうって決めたのは
このアカデミーで自分ととことん向き合ったおかげだと思います。
伝わりましたか?
今回記しているのは、アカデミーのベースの部分。
うーん。
一回じゃ書ききれないので次回に続くです^_^