ビューティークリエイターTAKAKOさんに学ぶ・人相学・開運顔

私がclubhouseで出会った著名人のお一人に

世界的メイクアップアーティスト

ビューティークリエーターTAKAKOさんがいます。

今朝もclubhouseに遊びにきてくださって、

顔についての深いいい話をしてくださいました。

TAKAKOさんはよく「顔を開く」って表現します。

ここ1ヶ月、お話をさせていただいて

やっとわかってきましたので

顔のお話ししますね。

 

顔はその人の玄関。

メンテナンス次第で、運も上がるっていうから驚きです。

ちゃんとメンテナンスしていないと、不幸顔になるだけじゃなく

人生もどんそんぞこになるかも。

TAKAKOさんから学んだポイントまとめてみます。

これをやるだけで運気も顔も上がる

ビューティークリエーターTAKAKO プロフィール

プロフィール1987年 18歳でロンドンに渡り、Complection international schoolにてHair&Makeを学ぶ。
Penny Delamar(英国の映画「アリア」などの第一人者)のアシスタントを務める。
MICHIKO LONDON・Vidal・Sassoon・Vivienne westwoodのコレクション雑誌、i-D・FACE・アリーナ・WWD等に携わり、1989年NYへ。
その後ストロボスタジオにヘアメイクとして入社。
HugoBoss、J Crew・mayc’sなどの一流ブランドのTV-CM&カタログなどを手掛けて精鋭アーティストが在籍する Pellela Manaqementに所属。
PAPER MAGAZINEの表紙(レギュラー)・Mexican VOGUE・German VOGUE・Town&Country・マッドディロン・スティーブマーティン・ピーターフォーク・ビースティーボーイズ・クイーンラティファ・ロックフェラー夫妻・ ハリウッドスター セレブリティーHair&Makeを手掛ける。
日本に帰国後も、音楽業界をはじめ、モデル・女優や歴代総理大臣など、数多くの方々の広告等でHair&Makeを担当。
31年間の活動で、述べ10万人以上のHair&Makeを手がけ、愛されメイクの第一人者、美の魔法使いとして数々のビューティー雑誌や著書出版、
しあわせ引き寄せメイクイベント、メイクセミナーや講演、数々のコスメブランドとのコラボ、
商品プロデュースを手がける。
また最近ではメイクだけではなくインナーメンタルビューティーにおいても数々の講演などが好評。
生き方エッセンス本
もう常識にはとらわれない!「50歳からのいい女」絶賛発売中

 

 

 

くみシュランPoint①顔はその人の玄関

 

「顔は玄関」朝から耳の痛い話でした。

なんとなく聞けば意味はわかりますよね。人の印象見た目9割ですよ。

メラビアンの法則。

人が出会った時に、一番最初にみるのは「顔」

だから玄関って納得じゃないですか?

なので、1日の始まりに、この玄関を綺麗にしたり

整えてあげないとだめなんだと。

このところ在宅でノーメークの私には耳の痛い話。

毎日、家の玄関掃除して整えているのに

顔の玄関は整ってないのダメでしょ!!

って。

とほほです。

TAKAKOさんに言わせると、ノーメイクで自宅で仕事はNGだそうです。

喝を入れられた気がします。

気持ちが緩んでいるって見透かされた気持ちです。

女性に生まれたからには

ちゃんと最低限のメンテナンスして、メイクしないといけませんね。

 

くみシュランポイント②顔を開く・運気が上がる

 

TAKAKOさんのお話しで必ず出てくる「顔を開く」

これは彼女がタレントさんや歴代総理のメイクをしている時

他のクライアントさんをメイクしている時に必ずすることなんだそうです。

総理ともなると抱えている問題も多く、

歴代の方、悲壮感や背負ったお顔をしてくるそうです。

それをスピーチ前、10分15分で顔を開いて表舞台に出すのがTAKAKOさんのお仕事。

そこでTAKAKOさんは顔を開眼させてあげるのです。

 

彼女しかできない技で、彼女が指名され続ける理由はここにあったんです。

そこで、TAKAKOさんにすぐにメイクなんてしてもらえない

私たちでもできる方法としてできることがるんです!!

スキンケアを使った方法です。

ターバンで顔をキュッとあげて、引き上げた状態のまま、

真ん中に美容液でスーッと筋を通して

ジェルをつける方法。

通常、頬からスキンケアしますが、真ん中から鼻から眉間額にかけて

通す。

詳しくは、TAKAKOさんのインスタライブとかご覧ください。

https://www.instagram.com/beauty_creator_takako/?hl=ja

私もやってみたんですが、顔が引き上がった状態で

真ん中から道を通すように美容液とかつけると確かに

開くって感覚はわかります。

TAKAKOさんに実際にやってもらった方が、何人もお話しされてて

その写真を見せてもらったのですが、ほんとすごいです(笑)

私が体感していないので、ここに掲載することができないけど

いつか掲載しますね。

くみシュランポイント③眉間・額は重要

 

起業家の女性は特に眉間にシワが寄っている人が多い。

TAKAKOさんがたくさんの方の顔を触ってきて共通していること。

これは背負っているものが大きく、考えることが多いので

仕方がないことだという。

でも、人相学的には、眉間のしわはよくないそうなんです。

眉と眉の間の眉間は人相学では命宮(めいきゅう)と呼ばれ、

富・知性・健康・幸福・繁栄など運全般を見る大切なポイントなんだそうす。

また眉間は「心の目」「第3の目」とも言われてて

物事の本質を見極める目があるとも言われています。

だから、眉間にシワや傷がある人は一般的に、トラブルに巻き込まれやすい傾向

眉間にシワが寄っていると第一印象も悪く、人を遠ざけてしまうため、

良い縁・チャンスも逃してしまいまうので

よくないって言われてるんです。

逆に良い眉間は、広く盛り上がって色艶がよく輝いているのが良いそうなんです。

眉間って大事なんんだって教えられました。

なのでTAKAKOさんはここに、パックをするなりかなりのメンテナンスをするか。

最悪ボトックスでも入れてシワをなくすることをおすすめするといいます。

いかがですか?

これまでハリウッドから歴代総理までのお顔メンテナンスをしてきたTAKAKOさんの

経験の元の「顔を開く」メソッド。

ちゃんとして欲しい人は個人サロンにGOですが

普段でも

 

 

この記事を書いた人

塚本 くみ子

鹿児島生まれ。小さい頃から体が弱く体力もない、幼少期。
小学三年生の時、父の仕事の都合で3年間奄美大島へ。ここで運命が動く。虚弱体質だった少女は自然と太陽がいっぱいの精霊の島で過ごすうちに元気になり、自信をみるみるつけていく。好奇心旺盛ポジティブモンスターの誕生★学生時代は父の仕事の都合で、鹿児島→長崎。その後、大学で上海へ。
広島→石川県のテレビ局でアナウンサー・レポーターとして約20年(現在は一般職)報道から情報番組グルメ番組などのMCを務める、映画関連の番組は業界に入ってからずっと、20年間担当。(現在も担当)元々アジア映画が好きで中国の大学に進んだ経緯もあり。もし、アナウンサーにならなかったら、映画配給会社の宣伝か獣医になりたかった。
映画の番組へのスタイルは一貫して、作品を観て、自らインタビュー取材もするスタイル、その間インタビューさせていただいた方は、ハリウッドから日本映画界まで監督・俳優約200名以上。私の財産です。
年間プライベートも含めて200本以上は観賞。自他共に、認める映画マニア。

そして「食」。食に関しては業界でも聞かれるほどのグルメ。高級なもの方B級まで。食べるのは作るのも食べるのも好き。本人のお店を決める基準はコスパ重視。石川県のゴールデンタイムのグルメ番組を担当していたこともあり、県内のお店には詳しい。プライベートでも、美味しいお店があると聞けば友人とグルメパトロール。また、作ることも好きなので、和食からイタリアンまでプロの料理人に料理を習い、自宅でも食べることを楽しむ。日本だけにとどまらず、美味しいお店を探してのグルメパトロールはヨーロッパやアジアへ。そして、旅行先では必ず現地の料理教室に通い、徹底的に食を楽しむ。
また、番組でも定評があったのは食べる所作の美しさ。これはマナー教育の賜物。実は、国際プロトココルマナー講師の資格を持つ(世界で通用するマナー)現在はセンスを磨くために国際イメージコンサルタントの資格に向け勉強中。自分に栄養を与えるのが大好き。人か喜んでくれることも大好物。
また、海外の大学在学中に学んだ漢方の知識を生かして、薬膳料理の資格も取得。(一昨年は、台湾でショートホームステイし、薬膳料理のブラッシュアップも)また、最近はサプリメントも勉強中。食だけでは補えない栄養素のを学び中。