美容②美肌・UV・夏のコロナ対策バッチリのシルク冷感マスク

こんにちは。塚本くみ子です。

やっと梅雨明けしましたね。

お天気いいだけで、本当気分が上がります。

とは言っても、今年の夏はコロナ対策もしないといけないので

日傘とUV対策に加えて、マスクが必需品となるのですが。

炎天下の中、マスクつけて歩いただけで

息苦しいし、暑い。熱中症にも要注意です!!

さらに汗かくので、ただでさえマスク肌荒れがひどいのに

さらに加速しそう・・・ですよね。

 

皆さん対策するべく、様々な冷感タイプのマスク使っていますよね。

ユニクロのエアリズムマスクとかも大人気。

冷凍庫に入れて、使用する時に取り出すタイプとか

冷感ジェルが入っているマスクとか

色々と出ていますが、

私がこの1ヶ月使ってみて、断然お勧めするのは

「シルクマスク」。しかも「冷感タイプ」です。

 

これ使って、ノー肌荒れ。美肌&冷感で涼しい!!

しかも、このマスクをつけていると、

かなりの人に、しかもおしゃれに敏感な方達に

どこのマスク?と

聞かれる率の多いのなんの・・・

ということもあって、

この記事を描こうと思ったのですが(笑)

皆さんに説明したPointをこの記事でも紹介しますね。

 

この夏、こちらのシルクマスクお勧めですよ。

くみシュランPoint①色が絶妙おしゃれで上品

先ほども、少し書きましたが、
とにかくこのマスクをつけていると、
会う人会う人に「どこのマスクですか?」「どこで買いましたか?」
と聞かれるのなんの。

多い日は5.6人に言われて、その都度ご紹介してました(汗)

しかも、休日訪れた丸の内や表参道、青山、銀座のセレクトショックのスタッフの方や
美容師さんなど、おしゃれに敏感な方々に刺さっていたようです。

ある日は、びっくりしたんですが、隣に座っていた美人さんにも聞かれました。

私は、こちらのメーカさんのモデルさんでもモニターでもないのですが、

面白いくらいに聞かれるので、その都度サイトまで紹介してました。

シルクマスクって結構あるので、間違えやすいんですよね。

一昨日は、「聞いていいですか?」って言われ、すぐに「マスクですか?」って

答えたほどです(笑)

そのポイントは、まず色です。私はピンクとブルーを使用しているのですが、2つともいわゆるニュアンスカラー。肌馴染みがいい少し落ち着いて上品な色合いなんです。

この手のシルクマスクは、白とかピンク、ブルーでもいわゆるシルクの薄い色合いで、

見る分には淡い色合いはいいのですが、顔につけるとなると浮いちゃって、ちょっと武妙なんですよね。でもこのマスクは本当肌馴染みが良いのです。

なので、カジュアルな洋服にも、ドレッシーな洋服にも会うので本当に使いやすいです。

くみシュランPoint②シルクで肌荒れなし

なんと言ってもシルク!!肌触りがしっとりー優しい感じです。

元々は緊急事態宣言で美容室がクローズして、髪の毛がなんだか傷んでるな。。。って感じていたところ、「髪にシルクがいい」と聞いていて、シルクの枕カバー買おうかな・・・って思っていたのです。すると色々なメディアで、美容外科先生や美容家の方が

シルクマスクはお肌にいいですよって声を、聞いていたので、

とにかくシルクマスクというワードでネットで検索してました。

しかも、これからの時期考えて、ひんやりするタイプがいいな・・・ なんて、

そんな便利なマスクあるのかな?って探していたところ、

このマスク含めていくつかの商品がヒット!!

 

とにかく、シルクマスクは使ってみると、

肌荒れなくなくなくなりました。

むしろ5月から、肌がゴワゴワしていたのですが・・・(いわゆるマスク荒れです)

シルクでしっとり保湿されているのか、マスク使用して1ヶ月ですが、

キメが細かくなった気がして、お肌のゴワツキなくなりました。

さらに、予想以上にひんやり冷たくて、

暑くない!!

美肌で冷感とは最強です。

くみシュランPoint③完全ガードでコロナ対策完璧

シルクマスクを買おうと決めてから、口コミなど頼りに色々と購入して試したのですが、

このマスクをリピート買いです。

大きな理由としては他のメーカのものよりも、

圧倒的に完全ガードされているというところ。

布製のマスクは、たった1%でも隙間ができると、
マスクのフィルター効果は半減してしまうそうなんです。

適切に顔にフィットさせることが、最重要だと

ウィルスの専門家の先生がおっしゃっていました。(使い捨てマスクも同じだそうです)

なので、よく耳の部分とか鼻の部分とかが、布・使い捨て含めて、浮いているマスクつけている人見かけますが、

あれはあまりマスクとしては

ブロック効果を発揮していないそうなんです。

 

なので、そんな点でこのマスク選びました。

このマスクには鼻の部分にワイヤーが入ってて
調整可能。

さらに耳部分も少し長めで、頬をかなり覆ってくれて、それでいて、ゴムの調整可能。
顎の部分の布が首近くまで、デザインがほどこれされているので、完全ブロックできます!!

他の物はワイヤーはあるけど、顎下まで覆われないとか、何か1つかけていて。

3つ揃っていたのはこの商品だけでした。

ちなみに私は、衛生面からの面から、このマスクのしたに、抗菌除菌シートを入れて、食事後取り返しています。

ぜひ皆さんもシルクマスクデビューして

夏のコロナ対策快適に乗り切ってください。

この記事を書いた人

塚本 くみ子

鹿児島生まれ。小さい頃から体が弱く体力もない、幼少期。
小学三年生の時、父の仕事の都合で3年間奄美大島へ。ここで運命が動く。虚弱体質だった少女は自然と太陽がいっぱいの精霊の島で過ごすうちに元気になり、自信をみるみるつけていく。好奇心旺盛ポジティブモンスターの誕生★学生時代は父の仕事の都合で、鹿児島→長崎。その後、大学で上海へ。
広島→石川県のテレビ局でアナウンサー・レポーターとして約20年(現在は一般職)報道から情報番組グルメ番組などのMCを務める、映画関連の番組は業界に入ってからずっと、20年間担当。(現在も担当)元々アジア映画が好きで中国の大学に進んだ経緯もあり。もし、アナウンサーにならなかったら、映画配給会社の宣伝か獣医になりたかった。
映画の番組へのスタイルは一貫して、作品を観て、自らインタビュー取材もするスタイル、その間インタビューさせていただいた方は、ハリウッドから日本映画界まで監督・俳優約200名以上。私の財産です。
年間プライベートも含めて200本以上は観賞。自他共に、認める映画マニア。

そして「食」。食に関しては業界でも聞かれるほどのグルメ。高級なもの方B級まで。食べるのは作るのも食べるのも好き。本人のお店を決める基準はコスパ重視。石川県のゴールデンタイムのグルメ番組を担当していたこともあり、県内のお店には詳しい。プライベートでも、美味しいお店があると聞けば友人とグルメパトロール。また、作ることも好きなので、和食からイタリアンまでプロの料理人に料理を習い、自宅でも食べることを楽しむ。日本だけにとどまらず、美味しいお店を探してのグルメパトロールはヨーロッパやアジアへ。そして、旅行先では必ず現地の料理教室に通い、徹底的に食を楽しむ。
また、番組でも定評があったのは食べる所作の美しさ。これはマナー教育の賜物。実は、国際プロトココルマナー講師の資格を持つ(世界で通用するマナー)現在はセンスを磨くために国際イメージコンサルタントの資格に向け勉強中。自分に栄養を与えるのが大好き。人か喜んでくれることも大好物。
また、海外の大学在学中に学んだ漢方の知識を生かして、薬膳料理の資格も取得。(一昨年は、台湾でショートホームステイし、薬膳料理のブラッシュアップも)また、最近はサプリメントも勉強中。食だけでは補えない栄養素のを学び中。