セルフブランディングのやり方教えます!新月からはじめてみよう

こんにちは、今日は新月ですね。

なんだか、会社をやめてからというもの色々な身体のリズムが面白いように月と連動していてるんです。

なんですかね?テレビ局って電磁波の影響強いっていいますがそんなこととと関係している???などどふと考えたりします。

さて、新月と言えば新しいことを始めるのに良い日。

これからの時代に個人でも必要なセルフブランディングを始めてみませんか?

 

セルフブランディングとかって、私会社員出し、主婦だしっていう方!!これからは個人の時代と言われています。

セルフブランディングはとっても大事

ちゃんとブランディングされてないと個人も生き残れない時代・逆にブランディングされていると色々なチャンスが広がります。

フリーも会社員も主婦も関係ありません。

今回は、セルフブランディングについてそのやり方も含めて綴ります。

 

 

セルフブランディングとは

 

言葉の意味をそのままとると、セルフ=自分・ブランディング=人に(商品・会社など)認知させ、市場におけるのポジションを明確化するこれを個人に当てはめるのです。

分かりやすく言うと、皆さんはシャネルっていうとどんな想像をしますか?あのロゴマークがあって、香水・ココシャネルなど高級なイメージを持ちますよね。

もちろん一流ブランドだけじゃないです。

「スターバックス」スタバといえば、あの緑色したロゴとコーヒーショップ、カフェ・・・など。

皆さんが一眼で見て、聞いて連想するイメージですよね。

これを個人にあてはめるのです。どうしてこれから個人に必要か

それは!どんなブランドにもオンリーワンの魅力や価値がありますよね?

個人でも同じ。一人一人個性も魅力も違います。

あなたは、あなたという会社の社長であり広報です。

その自分の価値や魅力に気づきそれを最大限引き立つ見せ方をするのです。

すると見えてくる世界が変わってきます。

セルフブランディングがなせ必要か?

 

セルフブランディングができると、自分がどのようになりたいか、どのように社会に貢献していくかなど、進むべき道が明確になります。

それにそれぞれのブランドの世界観が定まると他の人の印象も確率されてきます。

例えば、セルフブランディングをすることで、この主婦の人に今度モデルお願いしようかな?とか会社員であれば、これはあの人が詳しくて、できるのでお願いしようとか。

受け身だけじゃなく、就職などの場合自分の強みが発揮できる会社に受ける会社も絞ることができるのです。

セルフブランディングができるようになると、意識することで軸も定まり、やりたいことも明確になるので、面接でも自信をもって自分をアピールできます。

すると毎日楽しくなって、自分のなりたい道、人生を歩むことができるようになるのです。

 

セルフブランディングのやり方

 

では具体的に、どうやってセルフブランディングってするの?ってことなのですが、Googleさんとかでも検索するとでてきます。

自分のコンセプトを明確にするなりたい自分のイメージを明確化する。。

自分の強みを考える。

キャッチコピーを考える。

世界観を考える。

などなどです。

色々な手法はありますが。

自分でできる人もいますが、なかなか自分ではできないもの。

やはり客観的に意見を言ってもらったりすることも必要です。

自分が弱みと思っているものが実は強みだったりするのです。

そこをビューティーライフアカデミーでワークなどを使ってお手伝いしていくのです。

 

意外とみんな自分の良いところや本当の強みってわからないものです。

私だってそうでした。

私も、自分が弱みと思っているものが強みだったりしましたし私が微妙と思って発信していたものが、実は私らしくそれが共感性だったり、私の良さだったりするのです。

↓みんなの好きなイメージの私(笑)。

自分では自分のことは、セルフブランディングという点においてはわからなかったりするので、他の人の意見やビューティーライフアカデミーのようなところで明確化していくのもおすすめです。

今夜は新月。

少し、セルフブランディングについて考えて自分の魅力発見してみませんか?

 

 

この記事を書いた人

塚本 くみ子

メディア界での豊富な経験を活かし、現在は多彩な分野で活躍するコミュニケーションのプロフェッショナル。北陸朝日放送(テレビ朝日系列)にて約20年にわたりアナウンサーとして第一線で活躍。その間、番組制作や会社広報、イベントプロデュース、営業、新規事業開発など、放送局の様々な業務に携わり、幅広い実務経験を積む。
2020年の独立後は、その経験とネットワークを活かし、学校・官公庁・企業での講師・講演活動を精力的に展開。特に北陸地域の中小企業の広報支援や、自治体・企業のブランディングイベントのプロデュースを手がける。
また、社会貢献活動にも力を注ぎ、乳がん啓発を目的とした「かなざわピンクリボンプロジェクト」の立ち上げや、保護猫活動など、地域に根ざした社会貢献事業を積極的に推進。企業としての社会的責任を重視し、起業時からの目標であるコーポレート・ギビング(企業の社会貢献活動)の実現に向けて着実に歩みを進めている。