なりたい自分になる・運命が変わり始める手帳

手帳で人生が変わるって・・・半信半疑ですよね?

だと思います(笑)

でもね、本当なんです。私だけじゃなく、私の周りにはたくさんいて、正直早く知ってたら!!って思いました。

ここ数年は、スケジュール管理はもっぱら、携帯のスケジュールとパソコンのスケジュールをリンクしたり、

あとは、会社のデスクのカレンダーに書き込みしていただけ。

それってただ時間の管理をしていただけなんですよね?

手帳ってそんなもんでしょ?って思う方もいるはず。

でもね、この「ビューティーライフダイアリー」

その名の通り、美しい日記のような・・・美しい日々を送るために必要なことを教えてくれる

手帳なんです。

これで人生変わったって人多いんですよね。

くみシュランポイント①サイズ感が絶妙

これまで手帳離れをしていた人にとって、手帳1つが荷物に増えるのは嫌になるもの。

今の時代、色々身軽になって、お財布だってミニ、バックだって小さい方がいい。小さいバックを持つ女子の方がモテる

と言われている時代です。

私も、この手帳を買うとき、「荷物が増えるな」ふむーって迷いました。

これってなんか、データでないのかな??なんて。

でも、書くことにも意味があって(後々実感しましたが)

どうしよう??って購入を迷っていた時、よーく写真を見てみると小さいサイズがあるのですよね。

インスタとかでタグってみると、みんなカフェとかでおしゃれに撮影してて、なんだか小さい。

でもこれって書きにくいのでは?

なんて思ったのですが、ちゃんと綺麗に書かれてる!!

これは!!と思い

ポチりました。

 

届いて我が家にいらっしゃった手帳を手に取ると、手のひらよりちょっと大きいサイズで、重くない、邪魔にならない

控えめなサイズ感で重くもなくちょうどいいんです。わかってるなー!!って感じです。

おしゃれ系女子が考えただけあって、ダサくないし。

特に今年なんかは別売りで、皮のカバーとクラッチも発売されていて、高級感あり。

アラフォー女性が持っていても、違和感なくチープな感じもない、それでいておしゃれで邪魔にならない。

手帳離れしていた人でも、負担なくトライできます。

くみシュランポイント②自分と向き合うワークがいっぱい

 

この手帳の最大の特徴です。

普通の手帳と違っていて自分の価値観を掘り下げるワークや自分の人生のビジョンとか

時間を管理する機能だけじゃないんです。

なりたい自分いなるために、今の自分はどうかな?とか

そのためにはどうすればいい?そのためには何をするって言うような?感じて

人生のビジョンを描いて、そのためにはどうすればいいか計画する、そして手帳で日々の行動に落とし込む、

つまりマネジメントしていく。

それを1日、1週間、1ヶ月。年間で常に自分の現在地を確認しながら日々積み重ねていくというな感じです。

 

この手帳を使っている人たちが、不思議となりたい自分になったり、夢が叶ったりしているのは

多分、この日々の積み重ねなんだなって感じます。

最初は私もなかなか使いこなせなかったり、空欄が続いたりしていましたが

毎朝自分と手帳様とミーティーング(自分ミーティング)することで、進みたい未来に近づいている気がします。

手帳には書くだけじゃなく、ビジョンボードがあって、イメージを写真で落とし込むページもあるので

理想の未来のイメージを写真で貼るのもおすすめです。これはいわゆる潜在意識に落とし込むっていうやつですが

脳科学的にもイメージをつけるのはおすすめなんだそうです。ラスをバンバン働かせるってやつですね。

ちなみに下の画像は私の手帳のビジョンボードです。

くみシュランポイント③時間の大切さに気づく

 

この手帳の作った長谷川エレナ智美さんは、30代の時に最愛の旦那様を突然失ってしまったという、壮絶な経験をされているので

時間=命。

命について、人生の時間というものがいかにいかに大切か、自身の体験で感じている方なので、この手帳を世に送り出して

多くの人にそのことを伝えたかった思いもあるのかな??なんて使っていて感じます。

長谷川エレナ朋美さん

 

使い始めると自分の時間の使い方が一眼でわかるようになり

1日の優先順位、最終的には人生の優先順位が明確になってきます。

最初に書いてある、人生の価値観いわゆるbeingですよね。それをベースに物事や時間を使えるようになってくるので

自分の大切な価値観の元全て行動しているので、ストレスフリーにもなるのですよね。

人生の価値観(being)に関しては本当に最初は出てこない人もいますが、テーマみたいな元で

自分の好きな色とか、ワクワクする言葉とか、国の名前とか人とか、いろんな面からアプローチしていくと

不思議とわかってきます。

ちなみにここや手帳の使い方とかわからなかったら、アドバイザーが全国にいますので、聞いてみるといいと思います。

ちなみに私もアドバイザーです(笑)聞きたい方はお問い合わせからメッセージください。

 

人の一生の時間は平等で限られている、

いつどんなことになっても毎日自分のなりたい人生・やりたいことをベースに生きていたら

後悔ないですよね。

私の周りで、素敵に輝いている人たちに共通していることは、みんな同じことをいいます。

「明日死んでも後悔ない」って

それってすごいことだなって、ちゃんと自分の価値観やミッションをわかっていて

毎日を大切に充実して生きているから、言える言葉ですね。

 

 

この記事を書いた人

塚本 くみ子

鹿児島生まれ。小さい頃から体が弱く体力もない、幼少期。
小学三年生の時、父の仕事の都合で3年間奄美大島へ。ここで運命が動く。虚弱体質だった少女は自然と太陽がいっぱいの精霊の島で過ごすうちに元気になり、自信をみるみるつけていく。好奇心旺盛ポジティブモンスターの誕生★学生時代は父の仕事の都合で、鹿児島→長崎。その後、大学で上海へ。
広島→石川県のテレビ局でアナウンサー・レポーターとして約20年(現在は一般職)報道から情報番組グルメ番組などのMCを務める、映画関連の番組は業界に入ってからずっと、20年間担当。(現在も担当)元々アジア映画が好きで中国の大学に進んだ経緯もあり。もし、アナウンサーにならなかったら、映画配給会社の宣伝か獣医になりたかった。
映画の番組へのスタイルは一貫して、作品を観て、自らインタビュー取材もするスタイル、その間インタビューさせていただいた方は、ハリウッドから日本映画界まで監督・俳優約200名以上。私の財産です。
年間プライベートも含めて200本以上は観賞。自他共に、認める映画マニア。

そして「食」。食に関しては業界でも聞かれるほどのグルメ。高級なもの方B級まで。食べるのは作るのも食べるのも好き。本人のお店を決める基準はコスパ重視。石川県のゴールデンタイムのグルメ番組を担当していたこともあり、県内のお店には詳しい。プライベートでも、美味しいお店があると聞けば友人とグルメパトロール。また、作ることも好きなので、和食からイタリアンまでプロの料理人に料理を習い、自宅でも食べることを楽しむ。日本だけにとどまらず、美味しいお店を探してのグルメパトロールはヨーロッパやアジアへ。そして、旅行先では必ず現地の料理教室に通い、徹底的に食を楽しむ。
また、番組でも定評があったのは食べる所作の美しさ。これはマナー教育の賜物。実は、国際プロトココルマナー講師の資格を持つ(世界で通用するマナー)現在はセンスを磨くために国際イメージコンサルタントの資格に向け勉強中。自分に栄養を与えるのが大好き。人か喜んでくれることも大好物。
また、海外の大学在学中に学んだ漢方の知識を生かして、薬膳料理の資格も取得。(一昨年は、台湾でショートホームステイし、薬膳料理のブラッシュアップも)また、最近はサプリメントも勉強中。食だけでは補えない栄養素のを学び中。