自分史上最高の私になる・運命を変えた手帳

自分史上最高の状態で生きられたら、人生楽しいですよね。

でも、皆さんの自分史上最高の私ってわかります?

想像できますか??

スタイル良くて、賢くて、好きな人にも愛されて、仕事も充実して・・・とか人それぞれ

その人それぞれの史上最高の私って違いますよね。

少しでも想像できる人!!幸せです。

でも、約1年前の私は正直想像できませんでした。

これが約1年半前の私です

どん底中の旅行でも、ジャンプしてます(世界でジャンプするは私の掟)

これで、自己肯定感0って信憑性ないですが、・・・

え???アナウンサーだったんでしょ?

新規事業のプロデューサーとかしててて、キラキラ、いつもリア充なイメージ。

と、思われがち、言われがちですが

自己肯定感低さマックスでした(笑)

ジャンプとかして、笑ったりしてたので私に近い人以外は気づかなかったかもしれませんね(汗)

でもね、これまでも何度も人生の壁には20代30代ってぶつかってきましたが

今回は最大級メガ級でした。

何をやっても、なのだがもやもや。

もやもやしてると仕事もうまくいかない、持ち前の直感アンテナが、ビローんってねじれてる。

あー・・・私どうしたんだろ?大丈夫か私!!

何がしたいんだろ?この先どうしたいの?どんな人生いきたいの?って全てがわからなくなりました。

大好きな仕事も、楽しくないと仕事じゃないってずーっと思っていたのに

仕事も楽しんでない。

もやもや王国の住人です。

2年くらいその国に住んで彷徨ってました。

でも、今はその国は脱出しましたよ。

現在は、毎日クリアで、なりたい自分に向けて前進中です!

なぜかというと、自己肯定感が上向きになって、自分を愛せるようになったら

自分史上最高の私に一歩ずつ近づいてるって

胸を張って言えます。

それはなんで?って同じように悩んでる人知りたいですよね?

お答えしましょう!!

そのきっかけは「1冊の手帳」でした。

これが私の人生の第五章のきっかけだと思っています。

その運命を変えた手帳がこれ

ビューティーライフダイアリー

フランクリン手帳に似ているようで、女子の心をくすぐる感じなんですよね。

でも、最初見てもいまいち使い方がわからなかったので

元々、直感型、口より先に行動してるタイプなので

いきなり、アドバイザー講座に申し込んで

手帳の使い方を習得したんです(笑)

この手帳が何がいいかというと、自分と対話できる手帳さんなんです!!

????って思いますよね?

良さまとめた方がいいので。

次回、ポイントまとめたいと思います。

この記事を書いた人

塚本 くみ子

鹿児島生まれ。小さい頃から体が弱く体力もない、幼少期。
小学三年生の時、父の仕事の都合で3年間奄美大島へ。ここで運命が動く。虚弱体質だった少女は自然と太陽がいっぱいの精霊の島で過ごすうちに元気になり、自信をみるみるつけていく。好奇心旺盛ポジティブモンスターの誕生★学生時代は父の仕事の都合で、鹿児島→長崎。その後、大学で上海へ。
広島→石川県のテレビ局でアナウンサー・レポーターとして約20年(現在は一般職)報道から情報番組グルメ番組などのMCを務める、映画関連の番組は業界に入ってからずっと、20年間担当。(現在も担当)元々アジア映画が好きで中国の大学に進んだ経緯もあり。もし、アナウンサーにならなかったら、映画配給会社の宣伝か獣医になりたかった。
映画の番組へのスタイルは一貫して、作品を観て、自らインタビュー取材もするスタイル、その間インタビューさせていただいた方は、ハリウッドから日本映画界まで監督・俳優約200名以上。私の財産です。
年間プライベートも含めて200本以上は観賞。自他共に、認める映画マニア。

そして「食」。食に関しては業界でも聞かれるほどのグルメ。高級なもの方B級まで。食べるのは作るのも食べるのも好き。本人のお店を決める基準はコスパ重視。石川県のゴールデンタイムのグルメ番組を担当していたこともあり、県内のお店には詳しい。プライベートでも、美味しいお店があると聞けば友人とグルメパトロール。また、作ることも好きなので、和食からイタリアンまでプロの料理人に料理を習い、自宅でも食べることを楽しむ。日本だけにとどまらず、美味しいお店を探してのグルメパトロールはヨーロッパやアジアへ。そして、旅行先では必ず現地の料理教室に通い、徹底的に食を楽しむ。
また、番組でも定評があったのは食べる所作の美しさ。これはマナー教育の賜物。実は、国際プロトココルマナー講師の資格を持つ(世界で通用するマナー)現在はセンスを磨くために国際イメージコンサルタントの資格に向け勉強中。自分に栄養を与えるのが大好き。人か喜んでくれることも大好物。
また、海外の大学在学中に学んだ漢方の知識を生かして、薬膳料理の資格も取得。(一昨年は、台湾でショートホームステイし、薬膳料理のブラッシュアップも)また、最近はサプリメントも勉強中。食だけでは補えない栄養素のを学び中。