癒されたい人・優しい気持ちになれる映画 ナンシー・マイヤーズ作品(ホリディ・マイ・インターン)

みなさんこんにちは。

突然ですが、ピリピリ、イライラしていませんか?

コロナの自粛生活で人々の心が、気づかぬうちにピリピリストレスが溜まり、感受性が強くなっているんだそうです。

なんだか眠れない・ちょっとした周りの騒音が気になるなどそれは小さなストレスが原因。

そんな時は、ココアでも飲みながら癒し系の映画をご覧になって、

自分の力で回復させましょ。

なぜココア??その理由は最後のメモでお答えしますね。

 

ということで、今回は癒し系の巨匠が手掛けた作品を紹介します。

 

みなさん、ナンシーマイヤーズという監督ご存知ですか?
監督&脚本も手掛ける監督で私も大好きな女性監督です。

まずは作品紹介の前にナンシーマイヤーズをご紹介します。

 

ナンシー・マイヤーズって?

 

 

「恋愛適齢期」「恋するベーカリー」「マイインターン」
「ハートオブウーマン」「ホリディ」と聞けば、映画に詳しくない方でも1つは名前を聞いたことのある作品。
そして、映画ファンなら「知ってる!!」という作品ですが、
この作品を手掛けたのがナンシー・マイヤーズ。

大学卒業後、アメリカのTV局で下積み時代を送り、その後映画界へ。

ストーリーエディターとして働いていた彼女。※脚本家に助言して共に台本を作る人物。

その後は本格的に、自身が脚本家として活動。1980年、映画「プライベート・ベンジャミン」で本格的に脚本と映画制作に携わり、アカデミー脚本賞にノミネートされます。
以降、脚本家、プロデューサーとして活動。

「花嫁のパパ1.2」「赤ちゃんはトップレディーがお好き」など、脚本・制作を手掛けます。

脚本家としては早くから成功していた彼女でしたが、

監督としてデビューしたのは49歳。監督デビューが遅くなった理由について

、あるインタビューで、子育があったからだと語っていました。

子育てが少し落ち着くまで、キャリアを温めるってすごいガッツですよね。

そして、子供が10才になった1998年「ファミリーゲーム 双子の天子」で監督デビューを果たします。

その2年後、「ハート・オブ・ウーマン」で、いきなり大ヒットを記録、
続く年には、「恋愛適齢期」と3年後に「ホリデイ」。
と次々とヒット作を世に生み出していきます。そして、製作・監督・脚本の3役を務めた
「恋するベーカリー」では、ゴールデングローブ賞脚本賞にノミネートされます。
2015年にはみなさんの記憶にも新しい、「マイ・インターン」を発表しヒット。

現在、全米で最も興行的に成功を収めたている女性監督の一人です。

やりたいことに年齢や性別は関係ない。

いくつになっても夢を追いかけて、現実にし成功を収めた彼女。

この辺りも女性の希望ですし、これまでの彼女の経験全てがあるから、彼女の作品は
全世界の人々を優しい気持ちにさせ、共感させられるのかもしれませんね。

 

くみシュランオススメ作品①ホリデイ

 

解説

私を変える、運命の出会い― 「ラブ・アクチュアリー」に続く、幸せを呼ぶプレシャス・ラブ・ストーリー登場!

ロサンゼルスで映画の予告編製作会社を経営するアマンダは恋人に浮気され、彼を家から追い出した。ロンドンの新聞社に勤めるアイリスは、元恋人に目の前で別の女性と婚約発表されて失意のどん底に。傷心の2人はインターネットの「ホーム・エクスチェンジ」サイトで出会い、お互いの家を交換して相手の家具や車を自由に使えるという休暇を過ごすことにした。まったく違う環境で2週間のクリスマス休暇に入った2人…。やがて、ロスのアイリスは作曲家のマイルズと、ロンドンのアマンダはアイリスの兄グラハムと出逢い、思いがけないラブ・ストーリーがはじまった――。

出演: キャメロン・ディアス, ケイト・ウィンスレット, ジュード・ロウ,
ジャック・ブラック, イーライ・ウォラック

時間: 136 分                                       引用:Amazonprime

くみシュラン★Point

 

心が本当にほっこり温まる映画です。

ナンシー作品の私の好きな部分の1つ「誰も不幸にならない」

彼女の作品の多くはこれがあるから安心してゆったりして見られるんです。

 

「今すぐ、この環境から離れて気分転換がしたい」

誰でも思う願望の1つです。

この映画は、恋に破れた女性たちが環境を変えることで、

新しい恋を見つける、そんなうまく行く事、現実はないだろうなって思えてもしまう作品ですが、

その描き方がいいんです。

主人公2人が新しい場所・環境に行くことで、そこから他の人への幸せの連鎖が起こってきて、

観ていると、自然と微笑みが溢れてきて、じんわりと心温まる。

それぞれのキャストの4人が魅力的なのはもちろんのこと、
そこに広がる人々も素敵です。また、ゆったり優しいだけじゃなく、
たびたび流れる、人生の予告編シーンもウイットに飛んでて、
少しコメディーっぽく、ふふふと笑いたくなる。さらに、ジャックの奏でる映画音楽も心にしみます。
とにかく癒しの相乗効果がすごいです。

何年経っても心疲れた時に観たい映画です。

 

 

ちなみに、余談ですが、この作品で女性たちは
“ホーム・エクスチェンジ”という方法で、
新しい環境を手に入れますが、
この方法マイヤーズ監督が実際に自分の休暇プランを考えていた時に思いついたそうです。

 

『プライベート・ベンジャミン』や『赤ちゃんはトップレディがお好き』とか
彼女の書く脚本には、こうした“環境を変える”というシチュエーションが多い気がします。

 

彼女自身も、環境を変えることへの願望があるんじゃないか?
いや、環境を変えるのが好きなんじゃないかと勝手に想像しました。

私自身も、環境を変えるのは昔から転勤族なの抵抗ないですし、
新しいところに行くことによって、いろいろ学べる、自分も成長できると思うし
見聞も広がるのでいい事だと思います。大人になってからも、
定期的に旅行・プチ留学などするたびに、新しい人との出会い(恋愛はないですが・・・)新しいインプットは必ずあります。

「ホームエクスチェンジ」は日本では現実的ではないけど、

人生で一度は経験したくなります。

 

くみシュランオススメ作品②マイ・インターン

 

解説

あの『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが、ファッションサイトの社長に!
全ての女性を応援するデトックス・ムービーの誕生

わたしを救ってくれたのは、40歳年上の“新人(インターン)”
舞台はニューヨーク。
華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。
そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。
最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、
やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。
そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。

出演: ロバート・デ・ニーロ, アン・ハサウェイ, レネ・ルッソ,
アンダーズ・ホーム, クリスティーナ・シェラー

時間: 121 分                                         引用:Amazonprime

 

くみシュラン★Point

 

ナンシー作品と言えば、ラブコメという印象が強いですが、
今回は恋でも友情でもなく、それ以上、人生にとってかけがえのない人とのお話
。心温まり、優しく、心が軽くなる作品です。

映画の作品の中には豊かな人生を送れるようになるヒントになるような
言葉がたくさんあります。
もちろん、作中、コメディー要素はありますが、メモを撮りたくなる映画です。

何と言っても、この作品の核は、ロバート・デニーロ演じるベン。
アンハサウェイ演じるジュールズとの関係性が少しずつ
変わっていく感じもとっても丁寧に描かれていて、とっても素敵ですが、

とにかく、ベンのようにチャーミングな
紳士的なベテラン男性いたらその魅力にみんなひかれていくと思います。

ベンの誠実で筋が通っている行いや言葉、人間力で周りの人がどんどん変わっていって・・・
もちろん、ベン自身も歳を重ねても心が凝り固まっていないので、
Facebookをするとか若い人と出会うことで新しい事を覚えようとする、
吸収するそして、新しい世界が広がる。

だから、幸せの化学反応が起こっていく(ナンシーお得意の幸せの化学反応)

これまでの癒し系映画の幸せの化学反応とは違って、
それぞれがそれぞれのいいところ、新しい世界を取り入れて幸せになっていくんですよね・・・。
自分の心の持ちようで幸せになる感じ

素直に誠実になる事を教えてくれます。

ベンの誠実な生き方を通して、学ぶべきヒントも沢山あります。

きっとベンのようなメンターが近くにいてくれたらと思った方は多いのでは?

 

 

また、いろんな視点から観賞できる部分があるから、
それぞれが、今の自分の人生と重ね合わせると、
それぞれ言葉が胸に刺さる言葉がありそっと背中を押してくれる、

まるで羅針盤のような映画でもあります。

 

ちなみに、当時、私が刺さった言葉は

仕事の悩みを抱えているジュールズに対して、優しくべンなりの哲学を伝えるセリフ。

You’re never wrong to do the right thing.
「正しい行いは、迷わずやれ。」

これは作家マーク・トゥエインの言葉ですが、

当時の私には背中を押される言葉でした。

もしかして、今観ると違う言葉が刺さるのかもしれませんね。

 

私もベンのようにいつまで経ってもチャレンジする心を持ち続け

素敵に歳を重ねていきたいです。

 

漢方&薬膳アドバイザーくみティより

 

ココアの苦味成分にはセロトニン(いわゆる幸せホルモンと呼ばれるもの)に働きかけて、脳をリラックスさせる効果があると言われています。また、ココアはイライラを鎮めて精神を安定させる、マグネシウムとカルシウムも豊富。天然の精神安定剤とも呼ばれているのです。ココアの苦味成分にはセロトニン(いわゆる幸せホルモンと呼ばれるもの)に働きかけて、脳をリラックスさせる効果があると言われています。また、ココアはイライラを鎮めて精神を安定させる、マグネシウムとカルシウムも豊富。天然の精神安定剤とも呼ばれているのです。

(ただし、必ず純ココアパウダーにしてくださいね)

なので、癒し映画と天然の精神安定剤で自然治癒力のW効果。

 

この記事を書いた人

塚本 くみ子

鹿児島生まれ。小さい頃から体が弱く体力もない、幼少期。
小学三年生の時、父の仕事の都合で3年間奄美大島へ。ここで運命が動く。虚弱体質だった少女は自然と太陽がいっぱいの精霊の島で過ごすうちに元気になり、自信をみるみるつけていく。好奇心旺盛ポジティブモンスターの誕生★学生時代は父の仕事の都合で、鹿児島→長崎。その後、大学で上海へ。
広島→石川県のテレビ局でアナウンサー・レポーターとして約20年(現在は一般職)報道から情報番組グルメ番組などのMCを務める、映画関連の番組は業界に入ってからずっと、20年間担当。(現在も担当)元々アジア映画が好きで中国の大学に進んだ経緯もあり。もし、アナウンサーにならなかったら、映画配給会社の宣伝か獣医になりたかった。
映画の番組へのスタイルは一貫して、作品を観て、自らインタビュー取材もするスタイル、その間インタビューさせていただいた方は、ハリウッドから日本映画界まで監督・俳優約200名以上。私の財産です。
年間プライベートも含めて200本以上は観賞。自他共に、認める映画マニア。

そして「食」。食に関しては業界でも聞かれるほどのグルメ。高級なもの方B級まで。食べるのは作るのも食べるのも好き。本人のお店を決める基準はコスパ重視。石川県のゴールデンタイムのグルメ番組を担当していたこともあり、県内のお店には詳しい。プライベートでも、美味しいお店があると聞けば友人とグルメパトロール。また、作ることも好きなので、和食からイタリアンまでプロの料理人に料理を習い、自宅でも食べることを楽しむ。日本だけにとどまらず、美味しいお店を探してのグルメパトロールはヨーロッパやアジアへ。そして、旅行先では必ず現地の料理教室に通い、徹底的に食を楽しむ。
また、番組でも定評があったのは食べる所作の美しさ。これはマナー教育の賜物。実は、国際プロトココルマナー講師の資格を持つ(世界で通用するマナー)現在はセンスを磨くために国際イメージコンサルタントの資格に向け勉強中。自分に栄養を与えるのが大好き。人か喜んでくれることも大好物。
また、海外の大学在学中に学んだ漢方の知識を生かして、薬膳料理の資格も取得。(一昨年は、台湾でショートホームステイし、薬膳料理のブラッシュアップも)また、最近はサプリメントも勉強中。食だけでは補えない栄養素のを学び中。